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りゃんさん のコメント

誰かに聞いたが、トヨタの人と話してても、カタカナが出てこないらしい。
「ガバナンス長」みたいな、日本語としてこなれてない外来語のことですね。
自分はトヨタの人と話したことがないのだが、ありそうな話だなあと思いながら聞いた。

今回の動き自体が直接米国グループに指導されてるとは私はおもわないけども、「希望の党」の文化が孫崎氏の指摘されてるとおりのものになるのだとしたら、先は長くないだろうなと言う気がする。
No.7
86ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
1:共同通信は次の報道をした。( 10 月 2 日東京新聞) 希望の党(代表・小池百合子東京都知事)の規約案全文が1日、判明した。 ・代表の任期は2期6年までで「1名以上」と規定し、複数の代表をおける。結党時を除き、党所属国会議員による選挙で選ぶ。 ・ガバナンス長は役員として、コンプライアンス(法令順守)やガバナンス(組織統治)の構築を統括。国会議員でなくても就任できる。 2:「希望の党」の中心人物は極めて強い結びつきを米国と持って居る。それ を示唆する写真がある。2016年6月、富士山会合訪米団と会談したダニエル・ラッセル国務次官補。前原誠司、細野豪志、長島昭久氏がいる。 ( https://twitter.com/HEAT2009/status/738263670627569664 ) 3:「ガバナンス長」という言葉を聞いたことがあるか。  「ガバナンス長は CEO (最高経営
孫崎享のつぶやき
元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。