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なしさん のコメント

わたしは使い回しの注射針で予防接種を受けた世代です。
注射されるとき、前の子が病気だったら自分にうつっちゃうよと
思った記憶がはっきりあります。
それは日本民族の絶滅にもつながりかねない暴挙でした。
不幸な偶然が一つ加われば。

医師がその危険に思い至らぬはずはありません。
それでもやるのです。
自分が民族の絶滅に係わるイメージが湧かないので。
もうかるし。

B型肝炎のまん延くらいで済んだのは運がいいのかも。
b型肝炎になった人は大変かわいそうですが。
No.12
84ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
トルストイは一八二八年生まれ。一九〇四年六月二十七日英国ロンドンタイムス紙に「日露戦争論」を発表した。『現代文 トルストイの日露戦争論(平成二三年国書刊行社』より。 *************************************  戦争はまたも起こってしまった。誰にも無用で無益な困難が再来し、偽り、欺きが横行し、そして人類の愚かさ、残忍さを露呈した。  東西を隔てた人々を見るといい。一方は一切の殺生を禁ずる仏教徒であり、一方は世界中は兄弟であり、愛を大切にするキリスト教徒である。 ・貧困で、無知で、社会情勢に暗い日本の農夫が田畑から引き離され、仏教本義を教えられることはなく、偶像に犠牲を強いることを教えられている。一方ロシアのツーラ地方もしくはニジニ・ノブゴロド地方の貧困で無教育な人々がキリスト教の本義はただキリストを礼拝することにあると教えられた。これは普通の人
孫崎享のつぶやき
元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。