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m.m.さん のコメント

今日の東京新聞サンデー版は北朝鮮特集だった。
それを見ると、北朝鮮と国交のある国は162,国交のないのは米・日・韓など30カ国あまりだという。その中でも、「対話より圧力」と主張しているのは日米の2カ国だけである。
現時点で北朝鮮のミサイルは米国の東部地域には届かないが、日本に届くミサイルは多数が用意されている。この状態で日本の首相が北朝鮮を挑発することは、日本人の命を軽視している証拠である。
こんな非国民首相を、日本人は許してはいけないはずだ。
No.1
84ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
。  国際問題で、世界で最も権威のある研究所は外交問題評議会である。  現在この評議会会長リチャード・ハースである。元国務省政策企画局長である。国務省政策企画局長はそれぞれの時代で最も識見のあるとみられる人物がこのポストについている。  彼が、「北朝鮮にどう対応するか「北朝鮮の核開発プログラムからの10の教訓( Ten Lessons from North Korea’s Nuclear Program )」という論評を発表した。「制裁は功を奏しない、現在の情勢下では北朝鮮が核開発とミサイル開発を行うのを止められない」という論評が発表されている。すでにこのブログで紹介したが、再掲する。  。 1事実関係「北朝鮮の核開発プログラムからの10の教訓( Ten Lessons from North Korea’s Nuclear Program )、「 Project Syndicate
孫崎享のつぶやき
元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。