• このエントリーをはてなブックマークに追加

なしさん のコメント

>日本共産党は内部が民主的組織じゃありませんから、
今後いきなり豹変する可能性もありますからね。

だって。

可能性がある、というのならなんだってあると言える。

いつか「中学生」は朝鮮人難民が日本上陸して
日本人女性をレイプする可能性がある、といった。

ほう、そうかね、だがそんな「可能性」を心配するより
現実に米兵にレイプされている沖縄女性の心配をしたらどうかね、
と言ってやった覚えがある。

それは一度だって「中学生」が心を痛めたことのないことだろうから。

わたしは反共主義者の残忍な強暴性は、はるかに怖い。
世界中でどれほどの共産主義者がそう疑われただけでも殺されたか。
スハルトやピノチェト、バクチョンヒ、マルコス。そうだヒトラーも。
中南米や東南アジアではこの手の話は山ほどある。
裏で米CIAが操っていた。

わたしが「中学生」ならこんな話は持ち出さないが。
やぶへびになるから。

「中学生」は日本では共産主義者は殺されなかったと思うかな。
No.12
85ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
・「希望の党」を作った経緯は、「安倍1強を倒す」であったはずだ。 ・今回政策調査会長の任についた長島昭久氏のツイートを見てみよう。 「玉木さん、おめでとう。 40 票台に乗せたかったけれど、『甲陽軍鑑』にあるように勝ち過ぎは良くないので、これからは前を向いて改革保守政党としての真価を発揮して行きましょう。」(11月10日) ・長島昭久さんが野村修也をリツイートしました 「よしっ! · 」 11 月 10 日   野村修也 ‏野「‏本日選出された希望の党の玉木共同代表は、党内で賛否が分かれる安全保障関連法について、「もう施行された以上、廃止、白紙化は難しい」とした上で、今後「条文改正の形で対案を出せるか検討する」と述べた。」 ・安倍政権は、憲法改正を最優先している。  その憲法をめぐる動きを見てみよう。 「衆院選後も、党内では憲法や安保関連法をめぐる路線対立が尾を引き、今
孫崎享のつぶやき
元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。