なしさん のコメント
このコメントは以下の記事についています
・「希望の党」を作った経緯は、「安倍1強を倒す」であったはずだ。
・今回政策調査会長の任についた長島昭久氏のツイートを見てみよう。
「玉木さん、おめでとう。 40 票台に乗せたかったけれど、『甲陽軍鑑』にあるように勝ち過ぎは良くないので、これからは前を向いて改革保守政党としての真価を発揮して行きましょう。」(11月10日)
・長島昭久さんが野村修也をリツイートしました
「よしっ! · 」 11 月 10 日
野村修也 野「本日選出された希望の党の玉木共同代表は、党内で賛否が分かれる安全保障関連法について、「もう施行された以上、廃止、白紙化は難しい」とした上で、今後「条文改正の形で対案を出せるか検討する」と述べた。」
・安倍政権は、憲法改正を最優先している。
その憲法をめぐる動きを見てみよう。
「衆院選後も、党内では憲法や安保関連法をめぐる路線対立が尾を引き、今
政治の世界には優れた人材が集まらないせいもあります。
政治家にはそれぞれに前歴の職業がありますが、その世界で
一流だったという人はまず政治の世界には来ない。
次官レースには無縁だったか脱落した官僚。
経団連とは関わりのない田舎の中小企業の社長。
スポーツの世界なら、マイナースポーツ出身かメジャースポーツ
の一流半かそこそこ知名度の二流選手。
芸能界ならお笑い芸人。(シリアス芸能のスターに強いコンプレックスを持つ)
それに何と言っても政治家二世。
こういう優れた人材からは相手にされない世界ですから
二流三流の人材が吹き溜まっていくわけです。
それに国家の将来をたくているわけですね。
日本の有権者たちは。
Post