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フレデイ タンさん のコメント

北朝鮮のメデイアがトランプを狂犬、安倍を米の忠犬とのレッテルを貼ったらしいが、これらのレッテルは正確では無いと私は思う。

安倍が国費を湯水のごとく消費してトランプ一行を接待し、結果、両人が北朝鮮問題で盛り上がった状況から判断して安倍が狂犬、トランプは安倍の忠犬と言うのが正しい。

日米合同艦隊が日本海で展開しているが、今後、自衛隊が舞い上がってとんでもないことをしでかすのを私は恐れる。日本のメデイアに私みたいな恐れを託つものが無いのはメデイアの思考停止なのか、パニックなのか、単なるアホなのか。

余談だが、北朝鮮のミサイルが最近急速に進歩を遂げた背景にウクライナで起こったネオナチクーデタの黒幕を演じたイスラエル国籍を持つ親米ユダヤ系ウクライナ人がミサイルエンジンの最重要部分を提供したことであるとの専らの噂があり、看過できない。噂の性格から言って、CIAが知らない訳は無い。いや当事者かも知れない。北朝鮮の核ミサイルは米国側に挑発の口実を与えていることは誰の眼にも明らか。米ネオコンが執着する野望、つまり、ロシア、中国を締め上げるには好都合。果して北朝鮮問題を使えるかどうか、今後の推移を注意深く見ていかなければならないと私は思う。私が恐れるのはアングロ・サクソン・ユダヤの陰謀と工作プランは実に巧妙かつ微細に織りなされている。単細胞でトッポイ大和民族にはそれらに伍して行くのはインポッシブル。それが私のもう一つの不安だ。
No.2
84ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
A: 事実関係:対北朝鮮「対話の模索を」 ペリー元米国防長官,朝日新聞、2017年11月16日  1994年の北朝鮮危機で米国防長官として問題解決にあたったウィリアム・ペリー氏(90)が14日、朝日新聞のインタビューに応じ、米軍による対北朝鮮軍事攻撃について、「実行可能だとは思えない」と語った。一方、日米両政府は「外交的解決を真剣に模索すべきだ」として北朝鮮との対話を促した。  ペリー氏はインタビューで、94年のクリントン政権下で「巡航ミサイルを使った寧辺(ヨンビョン)(核施設)破壊の計画があった」と明かした。韓国への米軍増派など複数の計画も検討したが、北朝鮮の反撃による被害を分析し、「外交的解決を模索した」と振り返った。  そのうえで、現在の米軍による先制攻撃について、「北はすでに核兵器を持っており被害ははるかに甚大だ。実行可能だとは思えない」と指摘した。  また
孫崎享のつぶやき
元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。