• このエントリーをはてなブックマークに追加

p_fさん のコメント

userPhoto
p_f
リスクは一切伏せて儲け話を持ちかけるのと一緒。つまり詐欺。
その自覚もなく、上からの指示に盲従しているだけの輩もいるだろうが、いつもの如く根本は米・軍産複合のショック・ドクトリンだろう。実際 軍事攻撃に出た場合、日本がどれだけの破壊/死傷に至るかなど考えられては困るのである。一般国民は大損するだけ-それが露骨にバレるからだ。
また、たとえ実際には「惨事」を起こさない場合でも、売国上級ドレイの日本人に軍事攻撃ありきの論を撒き散らさせ、新たな武器購入に大枚はたかせるのが狙いでないか。
No.13
84ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
1:北朝鮮への武力行使が論じられている。そして容認する声があちらこちらから聞こえてくる。 だが北朝鮮の反撃をどう位置付けるのか。 (1) ウィリアム・ペリー元国防長官は、14日インタビューで、氏(90)が「94年の クリントン政権下で「巡航ミサイルを使った寧辺(ヨンビョン)(核施設)破壊の計画があった」と明かした。韓国への米軍増派など複数の計画も検討したが、北朝鮮の反撃による被害を分析し、「外交的解決を模索した」と振り返った。 そのうえで、現在の米軍による先制攻撃について、「北はすでに核兵器を持っており被害ははるかに甚大だ。実行可能だとは思えない」と指摘した。 (2)米国外交評議会会長ハースは次の発言をしている。 一九九〇年代初め、米国は軍事使用を考えたが、朝鮮戦争を引き起こす可能性から止めとなった。状況は改善されず、使用すべき軍事力はより大きく、成功の見通しはより不透明となった。(「北朝
孫崎享のつぶやき
元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。