• このエントリーをはてなブックマークに追加

oldjapさん のコメント

今回に限り、孫崎説には反論しません。むしろ、ここに投書している大方の皆を応援します。がんばれ、諸君。
No.8
84ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
1:北朝鮮への武力行使が論じられている。そして容認する声があちらこちらから聞こえてくる。 だが北朝鮮の反撃をどう位置付けるのか。 (1) ウィリアム・ペリー元国防長官は、14日インタビューで、氏(90)が「94年の クリントン政権下で「巡航ミサイルを使った寧辺(ヨンビョン)(核施設)破壊の計画があった」と明かした。韓国への米軍増派など複数の計画も検討したが、北朝鮮の反撃による被害を分析し、「外交的解決を模索した」と振り返った。 そのうえで、現在の米軍による先制攻撃について、「北はすでに核兵器を持っており被害ははるかに甚大だ。実行可能だとは思えない」と指摘した。 (2)米国外交評議会会長ハースは次の発言をしている。 一九九〇年代初め、米国は軍事使用を考えたが、朝鮮戦争を引き起こす可能性から止めとなった。状況は改善されず、使用すべき軍事力はより大きく、成功の見通しはより不透明となった。(「北朝
孫崎享のつぶやき
元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。