• このエントリーをはてなブックマークに追加

p_fさん のコメント

userPhoto
p_f
> こうした事実を説明し、米国と交渉にあたってこなかったから、トランプに要求され、日本の国内はそれももっともという空気が覆っている。

逆らえない相手と察するや否や「それももっとも」と あっさり自らを偽る生活習慣がウン十年?続いている日本社会故でしょう。これも「騙されることを選択する国民」の実例に他ならない。
No.3
86ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
トランプ氏「日本は米国が担ってきた経費を払い戻す。だが日米地位協定では米軍経費は払う必要はない。米軍はそもそも日本に駐留するのは、米軍の世界戦略のため。日本を守ることはあるかもしれないが、米国に利益がある時に守る。 A: 事実関係 「トランプ氏「日本は米国が担ってきた経費を払い戻す」( 11 月 16 日朝日新聞) トランプ米大統領は15日、ホワイトハウスで演説し、各国への米国製防衛品の売り込みなど、米国の雇用につながる成果を強く訴えた。 トランプ氏は、訪問国がそれぞれ発表した、米国製品の購入や米国への投資を詳細に説明。「日本は、米国の納税者が担ってきた経費を払い戻す形で、我々が共有する防衛負担を引き受ける。戦闘機やミサイル防衛システムなど、米国労働者に仕事をもたらす、何十億ドルもの米国製品を購入する」と語った。 B; 評価 1:米国は日本に基地を置くのは自国の世界戦略のた
孫崎享のつぶやき
元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。