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りゃんさん のコメント

孫崎「サンフランシスコに従軍慰安婦像が出来る事は、大阪の繁栄と発展にどれだけ害を与えるか。多分実質的な害はない。」

「実質的な」とつけくわえれば、なんでも肯定できてしまう、便利なことば。

もと外交官のくせに、次のようなことがおこり、まわりまわって、それが大阪の繁栄と発展にも害になることを、孫崎さんは想像できないのか。

この問題につき、私のような日本人が怒るのは、それが日本に対して一方的に不平等だからだ。真実を研究し、公表し、他の同様事例との軽重を定め、しかるべき事後処置が必要ならおこなう。そういうことをおこなってこそ相互理解や友好がすすむであろうのに、単に、日本を貶める道具にこの問題を使い、当の「慰安婦」もよろこんでその道具になっている。その尻馬に馬鹿な日本のサヨクがのる。孫崎さんまでのる。その精神病理こそ解明が必要であろう。

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「地域のコミュニティーを分断してしまう」。日系慈善団体事務局長の藤本聖香(せいこ)さん(75)=広島県出身=は、こうつぶやいた。
http://www.sankei.com/world/news/171123/wor1711230040-n1.html
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No.8
84ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
従軍慰安婦問題は大阪の繁栄と発展にどれだけ重要な問題か。 サンフランシスコとの姉妹都市は大阪の繁栄と発展にどれだけ重要な問題か。 吉村大阪市長は23日、サンフランシスコ市のリー市長が中国系米国人らの団体が設置した慰安婦問題を象徴する像の寄贈受け入れを承認を受け、「姉妹都市解消に向けた手続きを12月中に完了させたい」とするコメントを発表。桑港市議会が今月中旬、維持費を含め寄贈を受け入れる決議案を可決していた(時事)。 大阪市とサンフランシスコ市の交流は姉妹都市の走りだ。港のある都市であることが縁で、サンフランシスコ市側からの申し出で1957年10月の提携に至ったという。双方の市幹部らが相互に訪れ、高校生のホームステイや着付けなど日本文化を学ぶ交流事業も展開。10月には60周年の記念行事が大阪市で開かれた(毎日) 大阪は国際都市である。世界各国との友好関係を結んでいくことは
孫崎享のつぶやき
元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。