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フレデイ タンさん のコメント

>>6
雑草で思いついた洒落のつもりだろうが、あなたは北朝鮮の食事情を何を以て知ったのかな?西側の宣伝メデイアで知ったのだろうか?そして今、彼ら、北朝鮮の地方の庶民を餓死に追い込むために更に努力する?怖いね!ま、そんなことだろう。それだけではつまんない。あなたは堀文子さんの随筆で何を言いたいのですか?そこが肝じゃないのかな?
No.9
83ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
堀 文子氏は 1918 年生まれの日本画家。自然の中に存在する命や花鳥をモチーフとする作品を多く制作し「花の画家」と呼ばれる。 〈 書籍の内容 〉(宣伝用)日本画家・堀文子、 99 歳のメッセージ 2017 年に白寿を迎えた日本画家の堀文子さん。画壇に属さず、自然を師と仰ぎ、自由に、自己流で描き続ける堀さんには全国に多くのファンがいます。今年で 99 歳になるも、「歳を取ったから偉いなんて、冗談じゃない。去年より今年のほうが偉いなんて、そんな馬鹿なことがありますか」と語る堀さんは、つねに現在(いま)を生き続けてきた日本画家です。 「人の一生は毎日が初体験」「安全な道には驚きはない」「安住は堕落」「息の絶えるまで感動していたい」。本書では、これまでに堀さんが発表したエッセイやインタビュー、そして初載録となる最近の発言などから、いのちを描き続けてきた画家が「最期に伝えたい」珠玉の言葉の数々を
孫崎享のつぶやき
元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。