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p_fさん のコメント

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p_f
昨日ツイートされた「新年に思う。今次第に日本は戦争をする国への準備」。
「不愉快な現実」(2012)でも紹介されている米国の東アジア政策「オフショアー・バランシング」。
「...『オフショアー・バランシング』という難しい学術用語をつかう必要はない。米国は、米国の利益のために、これまで以上に日本を軍事的に利用する方針を決めたということである」-これに しっかり応えてきた あっぱれニッポン!
「日本の日本による米国のための政治」がついに不動のものとなりつつある。
それがイヤならカルト宗教党に祈願する選択肢は残されている有難い国だ。
No.4
83ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
 安倍首相は改憲の意気込みを新たに示した。安倍首相は1日放送のニッポン放送ラジオ番組で、憲法改正を巡り自民党内の議論加速に期待感を示した。昨年10月の衆院選を踏まえ「選挙で大勝したからには当然、党で議論を進めてもらえるものと期待している」と語った。 改憲に向けての動きの中で重要な役割を演ずるのが公明党である 昨年の衆議院選挙の動向を見てみたい。 比例区 定数 4 減( 2014 年比) 公明党 総得票数: 6,977,712 票 (前回 ▲336,524 ) これを過去との比較でみてみよう 2003 衆議院 約 873 万 2004 参議院 約 862 万 2005 衆議院 約 898 万  ( 郵政解散 ) 2007 参議院 約 776 万 2009 衆議院 約 805 万  ( 政権交代 ) 2010 参議院 約 763 万 2012 衆議院 約 711 万  ( 与党復帰 ) 2014 衆議院 約 731 万
孫崎享のつぶやき
元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。