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changeさん のコメント

私は、トランプに期待していることがある。トランプ大統領と習近平国家主席の北朝鮮に関する方向付けについて、さまざまの憶測が報道されている。核を持ったまま金正恩体制が生き残れば、米国も中国もロシアも三すくみ状態で、北朝鮮の横暴を許すことになる。北朝鮮を中国あるいはロシアの管理下に置かれなければ、国際社会が納得しないし、北朝鮮の国民が恐怖政治から抜け出せない。戦争なくして対話で話し合いができるかどうか。やはり、金正恩体制がネックとなってくるのでしょう。
No.2
84ヶ月前
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A: 事実関係「トランプ米大統領、バノン氏は「正気失った」 長男批判で怒り」(日経)   トランプ米大統領は3日、元側近のバノン前首席戦略官・上級顧問を「彼は解雇されたとき、職を失っただけではなく、正気も失った」と批判した。近く出版される政権の内幕を描いた書籍で、トランプ氏の長男ジュニア氏らとロシア人弁護士の大統領選中の面会をバノン氏が「反逆罪に値する」などと批判したためだ。 バノン氏は昨年8月にホワイトハウスを離れたが、その後も定期的に電話で意見交換するなどトランプ氏と良好な関係を保っていた。ジュニア氏らとロシア人弁護士の面会は「ロシア疑惑」の焦点の一つとなっており、今回の発言はトランプ氏の怒りを買ったとみられる。 米メディアによると、ジャーナリストのマイケル・ウォルフ氏が著した「炎と怒り」の中で、バノン氏は民主党候補のクリントン元国務長官に不利な情報提供を持ちかけたロシア
孫崎享のつぶやき
元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。