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フレデイ タンさん のコメント

安倍政権下での憲法改正反対が54.8%あるということは安倍氏の不条理な好戦意欲に、メデイアがその邪欲をいくらオブラートに包み隠しても、そして人々が無頓着であっても、日本に住む多くの人々が本能的に反応して、嫌気がさしているということを意味しているのだろうと私は考えて居ます。

リベラルに幾分か近い立ち位置の日本のメデイアが米国の権力の今の醜い腐敗堕落を、中国の内政の矛盾を取り上げるのと同程度且つ同頻度で日本の人々の耳と目に届ける努力を行えば、今の平和憲法が米国の邪悪な好戦性に対する抑止力として実に効果的に働いていることに日本の人々が気付き、憲法改正反対に確信的な人々のパーセンテッジが70%以上になるのは確かだ。そして、「日本民族が核戦争を阻止し地球が助かった」という歴史を近い未来の世界の世代に届けることになろう。
No.2
83ヶ月前
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A 事実関係 件名 : 毎日新聞1月世論調査、※ 20 、 21 日実施、※内閣・政党支持率の括弧内は前回 11 月調査 ◆内閣支持率 支持 44(-2) 、不支持 38(+2) ◆政党支持率 自民 30(-4) 、立憲 14(±0 )、希望 2(-2) 、公明 3(-1) 、共産 4(+1) 、維新 2 ( ±0) ◆安倍総裁3選 続けた方がよい 37(+2) 、代わった方がよい 47(-6) (昨年 11 月比) ◆アベノミクス 評価する 36(-7) 評価しない 47(+1) (昨年1月比) A :評価 ・政党支持率等趨勢は他世論調査と似ている。 ・世論調査等従来安倍首相への任期が内閣支持率、自民党支持率を支える傾向があるが、安倍氏への不信が次第に顕著になってきている。 ◆安倍総裁3選では、続けた方がよい 37(+2) 、代わった方がよい 47(-6) (昨年 11 月比) である。 安倍氏個人と
孫崎享のつぶやき
元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。