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なしさん のコメント

金王朝にとって米国はいずれ握手することを欲する相手。
しかし、中国はともに天をいただかぬと言うほど憎い相手。

血で贖われた友誼も今や中国の二度にわたる裏切り、
韓国との国交樹立。
国連の制裁決議賛成。
によってはるか昔のこことなりました。

中国と通じた時点で命はない、と思っていました。
張成沢はそうでした。
金正男もそうだと思っていました。
No.6
83ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
  昨年2月金正男氏がマレーシア空港で殺害された。この事件は、自分の異母兄を殺させる金正恩氏の異常性を強く印相付ける結果となっていた。だがもし、金正男氏が米国情報機関に情報提供する事態に至っていたとするとどう評価するか。 金正男氏、殺害前に米国人と接触 捜査関係者が認める(1月30日朝日新聞) 昨年二月金正恩・朝鮮労働党委員長の異母兄、金正男氏が昨年2月、マレーシアで殺害された。 この事件は、自分の異母兄を殺させる金正恩氏の異常性を強く印相付ける結果となっていた。 しかし、もし、殺害されている時点で、金正恩氏が米国情報機関に情報提供していた、とあると、この事件の評価は変わる。 今次報道は、金正男氏が米側情報機関と接触をしていたことがマレーシアの裁判で明らかにされたとするもの。 A: 事実関係:「金正男氏、殺害前に米国人と接触 捜査関係者が認める」(朝日新
孫崎享のつぶやき
元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。