• このエントリーをはてなブックマークに追加

p_fさん のコメント

userPhoto
p_f
完全アウェーで相手チームに審判が根こそぎ買収されている中で試合しているようなもの。
敵の反則には一切笛を吹かず、味方はフェアプレーでもカンタンに一発退場。
既に小沢事件でも十分思い知らされたはずだ。
エゴで動くアベがいくら暴政を続けても検察は一切笛を吹かない。元々検察も支配下に置いている米ネオコンの言いなりになることで取引成立だからだ。
「核なき世界」を放棄する核戦略を発表したトランプを支持する談話を河野太郎外相がすかさず出した。
「理解を示したのではない。評価したのだ。しかも『高く』評価したのだ。戦後70年以上続いた日本の平和外交をかなぐり捨てた瞬間だ」(天木直人氏メルマガ)
アベの子飼いとして千切れんばかりにトランプに尻尾振る河野も正真正銘の売国奴であることを確証した。アベの安泰が再保証された瞬間だ。
No.5
83ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
籠池氏の拘留について、山本太郎氏と、枝野氏の発言が続いた。 山本太郎氏は「総理大臣夫人という立場性を使い、国有地をタダ同然で差し上げるきっかけ、その橋渡しなどをつくったと疑われる人物が何の説明もすることなく毎日をエンジョイ。一方、籠池氏と奥様は半年以上にも亘り独房で長期間拘束。総理ご自身が口封じのために長期拘留を指示したなんてありませんよね」と国会で質問し、枝野氏は2日TBSで「これは一種の政治犯。勾留継続は「不当」と言われても仕方がない。籠池さんに今さら証拠隠滅の恐れはないですよ。証拠隠滅してるのはむしろ財務省。保釈を認めない理由はない。保釈をして(音声データなど)新しい材料も出てきているので、ご本人に説明を求めたい」と述べた。 そもそも、籠池氏の拘留にどれだけの正当性があるか。 元特捜部検事、郷原信郎氏が月刊『マスコミ市民』二月号に、「日本の刑事司法は“ 真っ暗闇“を寄稿
孫崎享のつぶやき
元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。