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フレデイ タンさん のコメント

米国はならずもの国家の筆頭で傲慢な巨人国ですよ。言うことを聞かない弱い国には容赦しない。核弾頭保有80基のイスラエルは問題なく受け入れるが、10基程度の北朝鮮には徹底して妥協しないのではないでしょうか。

ミサイルの制御技術の中で最も微妙な部分が昨年北朝鮮にウクライナから密輸されたとの報道あり、当然、米国は今の状況を予見していたに違いない。石油の北朝鮮への海上封鎖(中国も巻き込まれる)が米国の目指していた戦略だったのじゃないでしょうか。ま、言うなれば、中国は嵌められた。米国にとってちっぽげな北朝鮮なんかはどうでも良いこと。中国をとことん苛め抜くことじゃないでしょうか。これから米中間の関係がどう展開するか予断を許さなくなった。
No.3
81ヶ月前
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米国は、米朝会談の前提は、北朝鮮が非核化を明確にすることだとしている。 対話を行うことによって緊張を緩めたいとする文大統領と、対話は「北朝鮮の非核化以外ない」とする米国とで方向が異なっている。こうした中、ホワイトハウスは25日改めて「対話は北朝鮮の非核化」との立場を繰り返している。 かつ、米国国務省韓国課長は、「『文在寅(ムン・ジェイン)大統領が北朝鮮に最高の圧力を加えようとするトランプ政権と歩調が合っていないようだ』というワシントンの不満が大きくなっている」とインタビューでわざわざ述べていることは、今後米国が文大統領への圧力を強めることを予兆させる。 A: 事実関係:27日東亜日報は、「北朝鮮の手招きに慎重なホワイトハウス、「いかなる対話結果も非核化でなければ」と題する、解説記事を掲載した。 米ホワイトハウスが、米朝対話の意向を明らかにした北朝鮮に対して、「対話の結果は
孫崎享のつぶやき
元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。