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lightmanさん のコメント

金融権力へ従う流れに見えてたのに…突如の変更。
2期目に向けての動きだとすると…
バノンを追い出したけど大統領選に勝った理由は、よく分かっていたという事か…
つまり権力維持の為に目先の事しか考えてないという事になる。
No.4
81ヶ月前
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A:事実関係:コーン氏辞任 米保護主義の抑え役去る 輸入制限に反対(毎日新聞 2018 年 3 月 7 日) トランプ米政権の経済政策の司令塔を務めてきたコーン国家経済会議(NEC)委員長が6日、辞任を決めた。トランプ大統領の保護主義志向を抑える“歯止め役”が去ることで、鉄鋼・アルミニウム製品の輸入制限に突き進む可能性が一段と高まった。  「(後任は)すぐに決定する。多くの人がこの職に就きたがっている。賢く選ぶ!」。トランプ氏が6日夜、ツイッターに投稿した書き込みからは、辞任を惜しむ様子はうかがえなかった。輸入制限の是非を巡り両者は対立。米メディアによると、コーン氏は輸入制限で悪影響を受ける企業幹部を集めた会合を開き、トランプ氏翻意に最後の期待をかけていた。だが6日に会合は中止に追い込まれ、これがコーン氏辞任の引き金になったとみられる。  コーン氏は金融大手ゴールドマン・サックス社
孫崎享のつぶやき
元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。