• このエントリーをはてなブックマークに追加

changeさん のコメント

日本の問題は、日本人の問題であるが、これほど日本人以上に興味を示し、日本の一般紙が正面に据えないという日本の国内問題を深く取り上げる英国ガーディアン紙とは、どういう新聞なのか。調べてみると、労働党系(中道左派、リベラル)に分類され、2005年34万部、2011年26万部、2017年15万部というように、読者が激減している。英国で読者が激減し、政治的混乱を利用して日本の読者を増やそうとしているのであろうか。日本でも、赤旗の読者が高齢者に偏り、減少傾向にあるが、英国も同じ現象が出ているということなのでしょう。
No.5
80ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
 英国紙ガーディアンは12日「安倍夫人がえこ贔屓スキャンダルに関連し、安倍晋三の政治的将来は疑問 (Japan: Shinzo Abe's political future in doubt as wife linked to cronyism scandal) との論評を掲載。その要点 ・財務大臣が安倍夫妻への言及の記録の改ざんしたことを認めてから、スキャンダルは異常な熱狂を帯びている。 安倍首相は全政府に対する信頼を損ねる、お詫びすると述べた。 安倍首相は公共の土地が右翼学校に廉価で売却することに、自分ないし夫人が関与していれば辞職すると述べている。 財務大臣は公的文書が改ざんされたことを認めた。 原本には、安倍夫人が「いい土地ですから、前に進めてください。」と記載されていたが国会提出文書から削除された。 更に原本では安倍首相の日本会議への支持が記載されている。
孫崎享のつぶやき
元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。