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changeさん のコメント

島嶼を防衛できないヘリコプターは、交戦権を認めない日本にぴったりのヘリコプターといえないか。役に立たないが、自立しない日本にこれほど理想的なヘリコプターはない。お金の無駄遣いに過ぎないが、米国のご機嫌が取れれば、効果的という考え方もできる。本当に憲法を改正して自立した自衛をしようとすれば、こんなヘリコプターを高いお金を払って買うはずがない。憲法改正をしなければ、無駄遣いを覚悟しなければならないのでしょう。
No.3
80ヶ月前
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陸自オスプレイ、木更津に暫定配備へ 佐賀配備が難航 A -1 : 事実関係 陸自オスプレイ、木更津に暫定配備へ 佐賀配備が難航(朝日) 防衛省は、陸上自衛隊が今年秋に導入する輸送機オスプレイ5機を陸自木更津駐屯地(千葉県木更津市)に暫定配備する方向で最終調整に入った。佐賀空港(佐賀市)への配備を計画していたが、地元漁協の反対で難航しているためだ。木更津駐屯地は日米のオスプレイの定期整備拠点。敷地が広く、地元の理解も得られやすいと判断した。  同省は今月末に発足する離島防衛の専門部隊「水陸機動団」の移動手段として、新年度分5機を含むオスプレイ計17機を2021年度までに導入。機動団の拠点となる陸自相浦(あいのうら)駐屯地(長崎県佐世保市)に近い佐賀空港への配備を目指す。しかし、佐賀県内では、陸自ヘリが民家に墜落する事故が2月にあり、配備はより難しくなっている。防衛省は水面下で陸自高
孫崎享のつぶやき
元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。