• このエントリーをはてなブックマークに追加

changeさん のコメント

麻生氏二階氏が会談し、安倍三選を支持していくなどといっている。自民党の退廃である。

どんな仕事もみんなのためにする仕事を好まない若者が増えている。公的意識の欠如がはなはだしくなっている。ボランティア的仕事などでは特にひどい現象が起きている。このような世相の中で、自民党が衰退するのは構わないが、政治家を目指す人、特に地方ではなり手がなくなりつつあるのに、どのように対処するつもりなのだろうか。官僚も、政治家に顎で使われ、濡れ衣を被され、責任だけ取らされるのでは、だれも、人のために仕事をしようなどと考える若者はいなくなってしまうのではないか。

安倍首相が、あくまで居直れば、この国の、政治が成り立たなくなり、役人もレベルが落ちていくばかりでしょう。安倍首相は、自分のことだけ考えるのでなく、日本の将来を考えてほしい。自民党も期待できなければ、野党に頑張ってもらうしかないが、みんなのために仕事をするのでなく、個人プレイで、個人個人が勝手なことを言っているだけ、まとめる人がいなくては、烏合の衆でしかない。困った日本である。
No.1
81ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
加計学園の獣医学部承認は安倍首相が、加計学園理事長加計孝太郎氏と個人的な関係があり、それで強引に開設を進めたのでないかと言われてきた。 その中で、安倍首相は、自分は加計学園の獣医学部問題と関係がないことを強調し、昨年7月25日の参院予算委員会で、計画を知った時期について「17年1月20日」と説明した。 しかし、「今回判明した文書が事実なら、首相は15年4月以前に計画を認知していたことになる」(毎日新聞)。 従って、柳瀬首相秘書官が愛媛県職員等と会談していたとなると、当然、「総理秘書官」として対応しているのであり、総理に報告が言っていたと推定されれる。 柳瀬審議官は10日コメントを出し、「国会でも答弁していますとおり、当時、私は、総理秘書官として、日々多くの方々にお会いしていましたが、自分の記憶の限りでは、愛媛県や今治市の方にお会いしたことはありません」としている。つまり
孫崎享のつぶやき
元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。