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p_fさん のコメント

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p_f
昨夜の生放送、結びの言葉「安倍首相の時代を振り返ると、本当に嘘と詭弁で日本をオカシイ方向にもって行った」-
正に仰る通りながら、首相失格なのは一度目でハッキリしていたのである。それが原発よろしく「再稼動」してしまった。そして案の定、また「メルトダウン」。
「交代して次が良くなる見通しもないが、少なくとも安倍首相の退陣は日本にとって大変良いこと」-
元祖ペテン首相、現政権の生みの親、コイズミがアベにダメ出ししたというが、今日の天木直人氏メルマガの通り噴飯物だ。
コイズミにダメ出しもできない、アベをここまで野放図にさせてしまったこの国の欠陥を白日の下に晒して根治しない限り、"次が良くなる見通しもない"のは当然だ。
朝ナマなんぞで田原某が「なーんで安倍政権、ダメだったんだろ?」、「ねえ、タハラさん聞いて、聞いて、ねえ、タハラさん!」とやっても何の意味も無い。例の福田"おっぱい"財務次官にしても、本来なら財務省内でとっくの昔にダメ出しされて然るべきだった。それが軍隊同然のシステムにあっては良心的な部下たちに"おっぱい"次官を排除する力はない。そうした悪しきシステム、文化を50年掛かってでも変える方向にベクトルを向けねばならない。
No.5
80ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
A: 事実関係1、「田中龍作ジャーナル」 安倍首相の最も嫌がる光景が国会前で再現された― 「こちらは混雑しています。通れません」。ピケを張った警察隊は、国会議事堂正門につながる歩道の入り口で誤誘導し、参加者を会場に入れさせまいとした。明らかな過剰警備である。 だが弁護士たちが割って入り、ひと一人が通れるスペースを確保した。安倍退陣を求める集会の会場となった国会前・南北両側の歩道は参加者で膨れあがった。 「公的文書改ざんするな」「安倍は辞めろ」・・・怒気をたっぷりと含んだシュプレヒコールが、国権の最高機関に突き刺さった。 警察は鉄製のバリケードを番線(太目の針金)で止め、容易に決壊しないようにした。 午後3時 30 分。デモ隊は車道から正面突破を図った。真正面に議事堂がそびえる。警察はバリケードを閉めて入れさせまいとした。 南北両側歩道の警備は手薄となった。 5 分後、
孫崎享のつぶやき
元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。