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changeさん のコメント

柳瀬氏の国会招致が、安倍首相訪米後23日の週という報道が出ている。

柳瀬氏があったこと記憶にないといっているが、愛媛県関係者の面会録が愛媛県に出ており、農水省にも残っている。柳瀬氏に面会したという人もいる。柳瀬氏は、面会したとき健忘症に陥り、「記憶に残っていない」のであれば、面会録、面会人を信用するしかない。国会招致に応じても、健忘症を盾にして「記憶にない」を連発するだけでしょう。健忘症に陥っていた「記憶にない」人を招致しても意味なく、物的証拠面会録と面会人の証言を得て、面会の実証とすべきではないか。だれが考えても当然の道理が自民党に通用しないと、自民党は、法治国家を破壊しているとみられても致し方ない。
No.6
80ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
A: 事実関係1、「田中龍作ジャーナル」 安倍首相の最も嫌がる光景が国会前で再現された― 「こちらは混雑しています。通れません」。ピケを張った警察隊は、国会議事堂正門につながる歩道の入り口で誤誘導し、参加者を会場に入れさせまいとした。明らかな過剰警備である。 だが弁護士たちが割って入り、ひと一人が通れるスペースを確保した。安倍退陣を求める集会の会場となった国会前・南北両側の歩道は参加者で膨れあがった。 「公的文書改ざんするな」「安倍は辞めろ」・・・怒気をたっぷりと含んだシュプレヒコールが、国権の最高機関に突き刺さった。 警察は鉄製のバリケードを番線(太目の針金)で止め、容易に決壊しないようにした。 午後3時 30 分。デモ隊は車道から正面突破を図った。真正面に議事堂がそびえる。警察はバリケードを閉めて入れさせまいとした。 南北両側歩道の警備は手薄となった。 5 分後、
孫崎享のつぶやき
元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。