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changeさん のコメント

本日発売の「新潮」を買ってみた。週刊誌というものを買ってみたが、全くくだらないというか、前の記事とは別のことで、16年とは違う場所であり、違う女性のようだ。だらだらとしていて核心を突いた記事が全くない。こんな週刊誌が日本を潰していくのであろうか。

何も財務省をかばうつもりはないが、本来、森友、加計問題は安倍夫妻に起因するものであり、夫妻を守るために、「改ざん」、「訴追の恐れ」、「記憶にありません」をを繰り返し、財務省の体力をどんどん消耗させている。日本は、財務省と経産省によって奇跡的な高度成長を遂げ、世界に冠たる経済大国になっているが、両官庁を衰退させることは、日本の経済力成長力を奪っていくことでもある。

米国の画策による以前大蔵省を襲った「ノーパンシャブシャブ」を思い出す人はいないのであろうか。日本人自身が、有能な人たちを血祭りにあげていくこの現象が、日本を貶めていることに気づかないのであろうか。安倍隷属政権によって、官僚機構が米国の思い通りに動きかねない状況は、韓国と同じようにFTAを結んで、日本の軍事的敗戦から経済的敗戦に転げ落ちていくのでしょう。
No.12
80ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
A: 事実関係 テレビ朝日は19日未明、記者会見を開き、福田次官を取材した女性社員がセクハラの被害を受けたと発表した。同社によると、女性社員は次官とのやりとりを録音していた。篠塚浩取締役報道局長は「社員に対するセクハラ行為があったことは事実であると考えている」と述べた。近く財務省に正式に抗議するという。 同社によると、女性社員は1年半ほど前から数回、次官と取材目的で会食。そのたびにセクハラ発言があったため、身を守るために会話を録音した。女性社員はセクハラの事実を報道すべきだと上司に相談したが、難しいと言われたため、週刊新潮に連絡。取材を受け、録音の一部も提供したという。 篠塚局長は「社員からセクハラ情報があったにもかかわらず、適切な対応ができなかったことに関しては深く反省しております。また、当社社員が取材活動で得た情報を第三者に渡したことは報道機関として不適切な行為であり、遺
孫崎享のつぶやき
元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。