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りゃんさん のコメント

孫崎さんは、鉄鋼関税の問題を、「米国は日本(安倍首相)に配慮できるはずなのにしない、その一方、
EU等に対しては鉄鋼関税は対象外になっている」という文脈で、このブログで繰り返し取り上げてきた。
たとえばこれ。
http://ch.nicovideo.jp/magosaki/blomaga/ar1489434?key=316ed077c984fbf5eea8bb6c9deb6e2bf4386c55870de6336e676d2527eb60db

つまり、孫崎さんは、鉄鋼関税問題を安倍首相攻撃の材料としてあつかってきたわけだ。

一方わたしは、鉄鋼関税問題は、米国の世界的な通商戦略の一環であり、安倍トランプ関係というようなものでどうこうできるものではないということを述べてきた。EU等が鉄鋼関税免除されているのも(4月当時のこと)、「交渉中」であるからだということも、以前ここで書いた。別にわたしになにか特別な情報源があるのではなく、ふつうに調べればわかったことだ。

現在のわたしの興味は、トランプ(とその背後にいる貿易戦略家たち)がどのように今回のことを手じまいしていくのかということだが、わたしにはまだよくわからない。
No.11
16ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
A-1 ニューヨーク・タイムズ紙社説「米国は友達達に戦争宣言( America Declares War on Its Friends ) ・トランプ政権は、中国企業が鉄鋼などで米国市場に溢れさせるのを止めるため、米国労働者を守るため、欧州やカナダ、メキシコに鉄鋼アルミの関税をかけなければならないという。これは幻想だ。 ・こうした対応で、米国の農夫や、バーボン、モーターサイクル等が関税合戦の矢面に立つ。   ・これらの国と協議してきたが、協議が長くかかりすぎると、課税を決定した。 ・中国が鉄鋼を迂回輸出しているので、それを阻止するというのが政権のいい分である。 ・米国の課税で中国の生産能力を減少するのに何の貢献もしないばかりか、米国製品への関税を招く。 ・トランプは、同盟国から米国を孤立させる。 ・アルミ業界ですら、トランプ政策に落胆したと述べている。 ・メキシ
孫崎享のつぶやき
元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラーとなり、ツイッターのフォロワーも5万人を突破しました。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、ツイッターにさらに情報を加え、最低でも週1回発行します。月額105円。【発行周期】不定期。高い頻度で発行します。