• このエントリーをはてなブックマークに追加

changeさん のコメント

社会生活に直結したベース職業、資格を取得した職業を女子は自ら選択する。極めて堅実である。

男子の選択では、親も同じであるが、「公務員」、「会社員」などが、女子と異なっている。また、「スポーツ選手」の順位が大きく違っている。

女子の場合、実生活における職業と収入がおおよそ計算できる。極めて打算的である。男子の場合、「会社員」など目的意識が全く見られない。ただ、職業につくという無自覚性を否定できない。「公務員」なども、安定を求めているだけで、何をしようというのかわからない。

生活に基盤を置いた政策が求められる時代は、女性がリードしていく時代なのでしょう。国家の財政、防衛、安心安全を確保する機能を除いては、地方にほとんど任せていくべきでしょう。また、地方の長は、女性の方が生活に眼が行き届いた政策を打ち出せるのではないか。男性は、生き方を本当に考えないと、種保存に必要なだけになってしまう。哀れである。
No.1
78ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
A: 事実関係「子どもが「将来就きたい仕事」、エンジニアや看護師が人気  1 位は …… ?」                 子どもが小学校を卒業した時点で、将来就きたいと考えている職業は? クラレの調査によると、男子では「スポーツ選手」( 22.0 %)、女子では「医師」( 8.0 %)がそれぞれトップだった。     男子の選択                  男子の親の選択 一位   スポーツ選手                公務員 二位   エンジニア                 エンジニア 三位   教員                    会社員 四位   ゲームクリエーター             研究者 五位   研究者                   教員  六位   医師                    医師 六位   会社員
孫崎享のつぶやき
元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。