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p_fさん のコメント

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p_f
辺野古埋め立てを阻止できる可能性は実際どれ程なのか。名護市長選も最後はカネでアベ側が勝ったようだし、孫崎さんが講演に訪れても連中は会場確保を平然と妨害してのける状況。
原発再稼動も当たり前、おまけに「いよいよ安倍政権は放射能汚染水の海洋放出を強行するつもりだ」(天木直人氏メルマガ)
イカサマ アベノミクスで日本の実体経済はジリ貧の一途。
アベの徹底した隷米ファースト、その恩恵による底なしの政治私物化。
即ち、一般国民の生活は地に堕ちて行く一方である。
だから、少なくともアベを一刻も早く排除するのが先決だというのに ままならない。まだ支持率が高いからだという。百年経っても同じこと言ってるだろう。
さて、冒頭の件、先達て生放送にゲスト出演された田中龍作氏助手の方に再びご登場頂き、「辺野古埋め立て阻止」を実現するために一般市民ができることは何か-とのテーマで忌憚無く語って頂きたい次第です。植草一秀氏がよく言われるように、どれだけ劣勢でも諦めてはいけない-その通りながら、そこ止まりになりがちな凡人としましては、意識の高い若者の意見、アイディアに耳を傾けたいところです。
No.4
77ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
A-1  事実関係1琉球新報:県「撤回」を明言 来週手続き開始 辺野古埋め立て承認 「 米軍普天間飛行場の移設による名護市辺野古の新基地建設を巡り、謝花喜一郎副知事は 19 日、県庁で記者団に対し、辺野古海域への土砂投入前に埋め立て承認を撤回することについて「そういう風に作業している。翁長雄志知事も了としている」と答えた。土砂投入前の撤回方針を県が公に認めたのは初めて。関係者によると、県側は来週中に撤回方針を表明し、撤回に必要な手続きの初段階として「聴聞」の開始を沖縄防衛局に通知する。    辺野古海域では同日、沖縄防衛局が土砂投入を予定する一部区画が護岸でつながり、本格的な埋め立て工事の着手に向けて環境を整えつつある。8月 17 日にも予定される土砂投入を前に、翁長知事が最大の行政権限である撤回の行使に踏み切ることで、新基地建設阻止を巡る県と国の対立は重要局面に突入する。    謝花副
孫崎享のつぶやき
元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。