フレデイ タンさん のコメント
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A: 事実関係「思惑外れた改憲の道筋、首相周辺から強硬論 公明は怒り」(朝日)
22日に閉会する通常国会では、政府・与党の強引さが目立ったが、思惑通りに進まなかったのが、憲法9条への自衛隊明記を含む自民党改憲案の議論だった。安倍晋三首相は20日の記者会見で改めて改憲への意欲を強調し、自民党総裁選での争点化にも言及したが、実現に向けた道筋は不透明さを増している。
事実上の国会閉幕日となった20日。自民党が政令指定市の議員を対象に、党本部で開いた憲法改正問題の研修会で、出席者の一人が細田博之・憲法改正推進本部長を問いただした。
「憲法改正の議論は前に進んでいるようで進んでいない。改憲のスケジュールを教えてほしい」
細田氏の答えは「各党を説得するが、強引にはできない。世論をみながら地道にやる。いつまでに、何をやるというスケジュールはない」。やりとりを聞いた市議からは「報
皆、忘れているが、彼は中国封じ込めを公然と表明しアジア諸国への働きかけを敢行したではないか。そして彼にとっては傭兵の第七艦隊に乗艦しご満悦だった。そう僕ちゃんが嫌いな中国を武力で抑え込む、これが彼のしたいことなんだ。その為に黒田を米国から呼び寄せ、円をばらまき、密に蟻が群れる如く陣笠代議士、維新、民主の欲ボケを自分周辺に集中させ、「安倍殿万歳!」ム――ドを盛り上げ、一挙に「戦争出来る憲法」にチェンジする。そして、米軍を使って(ここが大事)、安倍殿が旗を振り、勇躍として中国海で中国に攻勢をしかけ、大人しくさせることだった。
ところが、育ちが悪いのか、本来の欲ボケ根性が姿を現したのか、モリカケ問題を引き起こし、不人気のカジノにも手を出し、安倍殿は本来のミッションから遠ざかるばかり。
もう来年から、オリンピック平和ムードに突入する。大選手団を送り込み大会を盛り上げてくれる中国やロシアを敵に回すわけにはいかんだろう。自民党や自民党系の戦争好きには「御気の毒様」だが戦後最大の戦争好き首相もモリカケカジノの男として歴史の片隅に載せられるだけで終わろう。
我々アジアの平和主義者には結構な局面である。
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