• このエントリーをはてなブックマークに追加

フレデイ タンさん のコメント

>>6
嬉しそうですな。翁長さんは「嘉手納は認めます。普天間、辺野古は勘弁してくれ」と叫んで亡くなった。辺野古は既に外堀は埋められている。翁長さんの遺志は既に踏みにじられている。沖縄県民には引き継ぐにはあまりにも高邁で骨の折れることではないでしょうか。弔い合戦、心配要りません。あなたたちの勝利です。金目と言う武器があなたたちには有る。仕方ないな。
No.7
76ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
沖縄県知事の翁長雄志氏が8日午後7時までに、膵臓がんのため入院中の浦添総合病院で死去した。 これは今後の沖縄情勢に大きい影響を与えるのでないか。 先ず第一に知事選挙である。最近、名護市長選挙等で、辺野古移転反対派が敗れているが、それは、「辺野古移転」を争点から外すことに自公が成功したことによる。 多分、「志半ばに倒れた翁長知事の遺志を受け継ぐ後継候補を決めなければならない」(沖縄タイムス社説)流れが作られるのではないか。 その際はいやがおうにも、「辺野古移転の是非」が争点になる。 第二に政府は8月17日にも辺野古沿岸部の埋め立て区域に土砂投入を予定しているが、この実施は難しいだろう。 第三に、上記から、①辺野古移転派が選挙で勝つ、②投票が済むまで埋め立ては出来ないが重なると、政府が強硬に埋め立てするシナリオの実現が困難になっていくのでないか。これは期待を込めての
孫崎享のつぶやき
元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。