• このエントリーをはてなブックマークに追加

atlomさん のコメント

そろそろ辺野古の問題は不平等条約にあり、それを維持しているのは自公であることを明確に表明すべきでは。日米安保とは米軍がいないと中国や韓国に攻められるという強迫観念を植え付けて国民を脅かして作り上げたもの。もし彼らに日本を攻めて属国にしようという意図があるにしても、それをしてどれだけの得が見込まれるのだろうか?日本を攻めて属国化しても儲からないと思わせれば良いのでは?そのためには利他に徹して、例えばプラスチックゴミの収集艦船を作り必要な国に提供して、集めたゴミを有効に使えるように処理する方法を作り出せば良い。これなら誰も損をしないし、日本を攻めようとも思わないだろうし、そのような状態にも何らかの援助をしてくれるかもしれない。荒野の決闘で向き合ったガンマンのピストルの弾が途中で正面衝突して落とせるというようなイージスアショアに何千億とかけるのは馬鹿では?
No.6
75ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
A: 事実関係1「玉城デニー氏が立候補表明 オール沖縄が支援の見通し」(朝日) 9月13日告示、30日投開票の沖縄県知事選で、自由党幹事長の玉城デニー衆院議員(58)=沖縄3区=が29日、那覇市で会見し、立候補を正式に表明した。急逝した翁長雄志知事を支えてきた「オール沖縄」勢力の支援を受ける見通し。玉城氏は「翁長知事の遺志を継ぎ、辺野古の新基地建設を阻止する」と語った。 知事選には、安倍政権が全面支援し、自民、公明両党が推薦する前宜野湾市長の佐喜真淳(さきまあつし)氏(54)がすでに立候補を表明している。選挙戦の構図は、玉城氏と佐喜真氏の対決が軸となりそうだ。 玉城氏はラジオDJや沖縄市議を経て、2009年に衆院議員となり現在4期目。米軍普天間飛行場(宜野湾市)の名護市辺野古への移設に反対の立場をとっている。 事実関係2:琉球新報 玉城氏は辺野古新基地建設阻止を貫いた
孫崎享のつぶやき
元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。