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p_fさん のコメント

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p_f
10年前のリーマンショックに端を発した1%対99%の戦い「ウォール街を占拠せよ」運動も、知らぬ間に音沙汰無くなった。だが、1%は弱体化どころか更に増長し、トランプにガス抜きを託して延命を図ったのでないか。止まらぬ米国の格差拡大で生じた国内不満層の矛先は、決して1%に向かわず、諸外国がスケープゴートにされる-そんな風にしか見えない。

別件-
昨夜の生放送ですが、またしてもタイムシフト視聴ができません。経過時間表示が「00:07」までで止まったままです。(タイムシフト視聴可能な他の放送は問題なく視聴可)-これをniconicoお客様サポートに問合せ、復旧処置をご依頼するも、「ご指摘の問題の症状が確認できていない状況」とのご回答。
→ 再度の問合せ:
これまでも4回(今年3/10,5/5,7/21,7/28放送分)同様の不具合が生じ、その都度サポート窓口に問合せていますが、いずれの回もniconico側で(少なくとも)問題の症状はご確認頂いており、5/5,7/21分についてはniconicoサイドでの不具合改修措置によりタイムシフト視聴が復旧した経緯があります。ついては、係る9/1の放送がタイムシフト視聴可能であれば、そのスクリーンショットをお送り頂きたい。
→ 目下回答なし。
No.3
76ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
日本自動車メーカーは、北米自由貿易を利用して、カナダ、メキシコで自動車を製造し、米国に輸出していた。  自動車大手各社のメキシコ・カナダでの生産(産経)  トヨタ:両国で68万台生産、うち55万台米国に輸出 日産:メキシコで80万台生産、米国向け40万台、 本田:両国で64万台生産、うち45万台を米国に輸出 しかしながら、部品の62.5%以上を域内で調達すれば無関税だが、米・メキシコは基準を75%に上げることで合意した。同じ動きがカナダでもある。 部品の引き上げは、日本メーカーのカナダ、メキシコ生産を困難にする。 A: 事実関係:日本車メーカーどうする…関税基準や賃金、メキシコ生産に難題(産経) 北米自由貿易協定(NAFTA)再交渉をめぐり米国とカナダの2国間協議が合意を持ち越す中、域内に生産拠点を構える日本の自動車メーカーの間に困惑が広がっている。米国と
孫崎享のつぶやき
元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。