• このエントリーをはてなブックマークに追加

oldjapさん のコメント

インテリぶって、アメリカの国内政治などについて意見を述べたり、考えたり利する暇があったら、むしろ自民党の総裁選挙について、さらには日本国の政治のあり方について考えるべきだろう。日本国憲法の改定を主張する安倍首相の考えは、依然として憲法を改定したい、なぜか、改定して、国防力を強化したいというものだが、果たしてそうなるか。何をしても、米国から完全に独立した国防体制など、防衛技術的、資金的、人的資源的、国土の物理的限界などの制限を考慮すれば無理なことは明白である。日本は完全に国際政治の第一線を外れた国になっていることを自覚し、その上で新たな提言をすべきなのに、安部氏は依然として「外交」ゲームをやったいるふりをしている(国内政治ゲームの都合上)に過ぎない。
No.1
75ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
A: 事実関係、 POLITICO 「何かが変化。女性、少数派、初めての立候補これらが民主党候補に( Something has changed’: Women, minorities, first-time candidates drive Democratic House hopes ) ・2018年中間選挙においては、民主党候補者は予備選挙で、大量の女性、少数派、初めての立候補者社が予備選挙を勝ち、中間選挙後の米国下院の勢力地図を大きく変える。  (これまで支配的であった)白人男性が民主党候補では少数派に転じている。 民主党予備選挙では180名の女性を指名し、133名の有色を指名した。特に民主党現職が立候補しない所(共和党が議席を持っていたり。現職が引退する所)ではこの現象は顕著で、半数以上(65)が女性である。 こうした変化は、これまで白人男性、州議員からの出身という議員
孫崎享のつぶやき
元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。