フレデイ タンさん のコメント
このコメントは以下の記事についています
“日本車たたき”は同氏にとって支持者にアピールする一丁目一番地」
「「2015年6月16日のニューヨーク・トランプタワー。共和党予備選への立候補表明で記者会見に臨んだトランプ氏が強烈だった。「米国はひどい苦境に陥っている。」と切り込むと中国に次いで日本を名指し、「日本は数百万題の自動車を送り付けているのに、我々は何をしているのか。諸君、東京にシボレーは存在しない。ヤツらは常に米国を打ち負かしてきた」と敵意をむき出しにした。]
トランプの対日攻勢が本格的に始まる。それは次期大統領選当選を計るトランプの最重要政策となる。「米国と関係が良ければいい」できた日本には対抗する戦略も意欲もない。
A: 事実関係
米、対日貿易交渉を議会に通知 19 年 1 月にも開始(日経、 2018/10/17 )
トランプ米政権は 16 日、日本との貿易協定に関する交渉を始めると議会に通知した。米
トランプの出現で中曽根氏のロン/ヤスの関係性をそのままトランプに適用できるのでがないかと安倍氏たちは考えたに違いない。だって、トランプはロンと同じく反知性だし、ロンのゴルフはどうだったか知らないが、トランプは安倍氏と同じくゴルフキチガイ。安倍氏はいけると確信したに違いないのです。ところがどっこい役者はトランプの方が圧倒的に上手。
ヤスは列島を不沈空母にすると宣言し、米国の当時の主流の戦争屋におべんちゃら言ったが、安倍氏は沖縄を不沈空母にすることに異様に執着している。ヤスに比べれば、スケールの小さいこと夥しい。米国でトランプというナショナリストの出現で沖縄の不沈空母は売れない商品となってしまっているのです。日本外務省は安倍氏にそのように教授すべきなんです。自民党と自民党系は米国に基地提供でごますっても何も返礼が返ってこないこと認識すべきなんです。
トランプは米国の一般大衆にまともな仕事を提供したいのです。ですから、日本は中国と話し合って、産業の仕事を米国とどうシェアするかたたき台を作ってトランプと三国会議をすべきなんですよ。
Post