tako2008さん のコメント
このコメントは以下の記事についています
いいかげんな議員だ。大西英男衆議院議員は、東京16区の人々は知ってるでしょうか 大西議員は 03/22 付け自分のブログの中で「「専門家同士が討論するような形式で、孫崎氏の意見に対して反論する機会が与えられるならば何の問題もない」と実質、白旗をあげた。 こんなに早く白旗あげるなら、そもそも何故国会で質問したか。 自分のブログで「私は、 10 分間の質問時間のために、「戦後史の正体( 2012 年)」「日本の国境問題――尖閣・竹島・北方領土( 2011 年)」「日米同盟の正体――迷走する安全保障( 2009 年)」「日本外交 現場からの証言――握手と微笑とイエスでいいか( 1993 年)」など、孫崎氏の著書数冊を熟読させていただいた。孫崎氏の博識には敬意を表するところであるが、史実や事実を自らの独断と偏見で一方的に断じていることには疑問を感じる。」 と書いている。 本当に読んでいるのか。「日本外交 現場からの証
というか、見つけてしまった・・・。
なんじゃこりゃ。
普段から高度な言論に触れてると、がっかりしますね。
一般人の書いてるブログの方が、遥かに内容が濃く、
知的水準の高さを感じます。
TPP反対で選挙に勝って、当選だけしたら公約無視。
また嘘つき議員の一人ですか。うんざりします。
あと、散々先生の言論を「独断と偏見」だと決め付けていますが、
一般論と異なる言論が、なんで「独断と偏見」なんでしょうか。
米国のブレンジンスキー、ジョセフナイ、アイベンケリーらが、
これまでの外交戦略を転換するような「異論」を唱えていますが、
彼らが「独断と偏見」を語っているのでしょうか。
現実に、米国はこれまでの戦略を転換する方向で動き始めている。
先生の言論は、これらの世界情勢の変化と極めて一致している。
大西英男議員へ。
もしこのコメントを見ていたら、
・具体的に、先生の著書のどの箇所が独断と偏見であるのか
・具体的に、先生の著書のどの箇所が史実や事実と違うのか
・NHKは過去、単独の評論家の解説を述べさせたことがないのか
をご自身のブログで答えて下さい。
逃げないで下さいよ!?(笑)
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