りゃんさん のコメント
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アーネスト・サトウと倒幕の時代
著者：孫崎享、出版社現代書館、１８００円＋税
サー・アーネスト・メイソン・サトウ（ 1843 年 6 月 30 日 - 1929 年 8 月 26 日 [1] ）は、イギリスの外交官、 1862 年 9 月 8 日（文久 2 年 8 月 15 日）、横浜に着任
『英国策論』： 1866 年（慶応 2 年） 3 月から 5 月にかけて週刊英字新聞『ジャパン・タイムズ』（横浜で発行）に匿名で論文を掲載。この記事が後に『英国策論』という表題で、翻訳出版され、大きな話題。西郷隆盛らも引用したとされる。
1. 将軍は主権者ではなく諸侯連合の首席にすぎない。
２ . 日本の政権を将軍から諸侯連合に移すべきである。
本 目次
1. アーネスト・サトウの来日
2. 「桜田門外の変」から「生麦事件」へ
伊東博文、坂下門外の変に関連し、塙次郎を麹町三番町の自宅前で暗殺。
島津久光の行列に乱入した騎馬のイギリ
ちょっと古いツイですが、安田氏はこのツイでわかるとおり、
「反政府側が化学兵器を使った」ということに疑いをもっているわけですね。
すなわち「アサド側が化学兵器を使った」という見方にシンパシーをもっていると
想像されます。
https://twitter.com/YASUDAjumpei/status/588460781542383616
「安倍政権やネトウヨなみに」というところで、なんとなくサヨクの方々は
自分たちは正しいと言われている思うかもしれませんが、
安田氏は別にサヨクの肩をもっているわけではありません。
真実を見（る努力をし）ろといっているわけです。
関連して、黒井文太郎氏へインタビューされた最近のこの記事も読むといいと思います。
>>犠牲者総数は約51万人と推定されています
>>犠牲者のほとんどが、アサド政権側の攻撃によるものだと黒井氏は言う
>>アサド政権は（略）毒ガスなどの化学兵器も躊躇なく使う
>>この状況に大きな影響を与えたのがロシアの介入だ。
https://hbol.jp/179080
そしてこれはわたしが付け加えるのですが、アサド政権と北朝鮮が関係が深いこともお忘れなく。
話を安田氏に戻すと、彼は「自己責任論」の文脈で非常に有名になってしまいましたが、
過去の取材をみてみると、質の高い取材をしている人です。その面でもっと
有名になってほしいとわたしはおもいます。
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