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m.m.さん のコメント

北朝鮮問題で、トランプ大統領の決断は高く評価するが、それ以上に賞賛すべきは文在寅大統領だ。
一時は、一触即発の危機だった事態を、独自の決断で南北会議を考え、成功させたことは、政治家の鏡だと思う。
それに引き換え、世界が対話を模索している最中でも、「今は対話の時ではなく、圧力を強化すべきだ」と言い続けていた無能者がいたことも忘れてはなるまい。
No.2
70ヶ月前
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トランプ一般教書「もし自分が大統領に選ばれていなかったら、北朝鮮との間で大規模な戦争が起きていただろう。核兵器実験を行っていない。ミサイル発射が15カ月行われていない」。現状を実績として誇ってる事に注目すべき。完全非核化の主張なしに要着目、 1: NHK: 北朝鮮の非核化をめぐる協議を取り上げ「私が大統領に選ばれていなかったら、北朝鮮と戦争になっていた」と述べました。 そして「やるべきことは多く残されているが、キム・ジョンウン朝鮮労働党委員長との関係は良好だ」として、2回目の米朝首脳会談を今月 27 日と 28 日の2日間、ベトナムで開催すると明らかにしました。 トランプ大統領とキム委員長の1回目の会談は去年6月にシンガポールで開かれ、両首脳は朝鮮半島の完全な非核化への決意を確認したとしましたが、その後の米朝間の協議は停滞しています。 北朝鮮の非核化を巡っては、核関連施設の申
孫崎享のつぶやき
元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。