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フレデイ タンさん のコメント

戦争にひたすら前のめりの安倍派体制には横畠氏みたいな人物が重用される。横畠氏の尊大な答弁は計算付くの結果の答弁だろう。撤回反省はうわべだけ。心底からのものでは無い。今後続々と官僚の中からこの手の人物が登用され安倍派は強化されて行く。

利権に群がって配当に与ればよしとする多くの自民党代議士諸君は今後肩身の狭い思いをすることになろう。横畠の発言、態度は野党の問題と言うより、自民党の問題だと私は思うね。自民党代議士が欲に浮かれてぼーとしていると、自分らの議会という職場が「星条旗を振り回す帝国議会」になりますぞ。笑いごとでは済まされない。これは自民党の問題だ。それでいいのかな。諸君。
No.2
69ヶ月前
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A:事実関係「声荒げ発言の野党言動を批判、内閣法制局長官が謝罪」日刊スポーツ 「憲法の番人」と呼ばれる内閣法制局の横畠裕介長官が 6 日の参院予算委員会で、野党議員の質問に対する答弁で、相手の言動を批判するような発言をした。「越権だ」と猛反発を受けた横畠氏は、謝罪に追い込まれた。 特に政治的な中立性が求められる法制担当のトップ官僚が、政治的な発言をするのは極めて異例。野党は、安倍内閣のもとで起きた官僚の「国会軽視発言」と問題視。今後、深刻な問題に発展する可能性もある。 質問したのは、立憲民主党会派の小西洋之氏。安倍晋三首相の答弁姿勢について「時間稼ぎ」だとして「国会と国民への冒涜だ。聞かれたことにだけ、堂々と答えなさい」などと、声を荒らげた。与党側が質問内容を問題視したため、小西氏は横畠氏に対し、憲法に基づき、行政府を監視する立法府の国会議員の役割を質問。すると横畠氏は「立法機
孫崎享のつぶやき
元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。