なしさん のコメント
このコメントは以下の記事についています
米国誌「フォーリン・ポリシー」は「ありえないファーウェイの台頭（ The Improbable Rise of Huawei ）」を掲載。主要論点
・中国の一民間企業が最も重要な技術を支配する事態になったのか。
・ 2009 年。スエーデンの Teliasonera が第４世代ワイヤレス・ネットワークを構築し、 Teliasonera は Huawei を選択した。同年、 Huawei はモバイル・電話ネットワーク構築契約を受注した。このネットワークは Ericsson や Nokia によって構築されてきた。
・ Huawei は廉価で進出したのではなく、突然自己の技術をもち、 Ericsson や Nokia 等確固とした企業を彼らの庭で追いやった。
・１０年たたないうちに、中国政府の金融支援をえて、 Huawei はテレコムの世界最大企業になり、１７０カ国での活動で収益を得ている。
・ Huawei
わたしがオーストラリアを白人ゴロツキ国家と呼んだのは
かれらにそう呼ばれても仕方ないたくさんの属性を見るから。
わたしが負け犬かどうか知らないが、なぜその証拠になるのだろう。
およそ論理的ではありません。
だって、日本古来の伝統など、わたしにはたくさんありますし。
初詣には行ったことがないし、元号は嫌いで若い頃から自分の
誕生日は各種書類に西暦で記していました。
>西欧が人類社会をリードし支配しているのは疑いようもない事実。
わからない。
わたしがいつ、そうではないと言ったのか。
人類社会をリードすればゴロツキ行為は不問に付されなければならない
ことも含めて。
Post