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changeさん のコメント

>>6
以前にスペルは不確かであるが、NakaBBという方がいたが、斜に社会を見つめた姿勢はよく似ている。何を楽しみにして生きているのだろうかと感じたことがあった。

米国と中国の戦いに、日本の部品メーカーがしゃしゃり出られるというのですか。しゃしゃり出ることなどできない。見守るしかないでしょう。はらはらしながら見ていることもあり、泰然として構える場合もある。個人の力で解決できない場合は、見守るしかないでしょう。

商売していれば、楽しみもあり、悲哀もあるが、そんなことにとらわれていては、商売にならない。悲哀などを日本の部品メーカーは見事に乗り越えているのです。日本の部品メーカーはやわではありません。
No.7
68ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
米国誌「フォーリン・ポリシー」は「ありえないファーウェイの台頭( The Improbable Rise of Huawei )」を掲載。主要論点 ・中国の一民間企業が最も重要な技術を支配する事態になったのか。 ・ 2009 年。スエーデンの Teliasonera が第4世代ワイヤレス・ネットワークを構築し、 Teliasonera は Huawei を選択した。同年、 Huawei はモバイル・電話ネットワーク構築契約を受注した。このネットワークは Ericsson や Nokia によって構築されてきた。 ・ Huawei は廉価で進出したのではなく、突然自己の技術をもち、 Ericsson や Nokia 等確固とした企業を彼らの庭で追いやった。 ・10年たたないうちに、中国政府の金融支援をえて、 Huawei はテレコムの世界最大企業になり、170カ国での活動で収益を得ている。 ・ Huawei
孫崎享のつぶやき
元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。