りゃんさん のコメント
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A- １、事実関係１「ＮＨＫ、板野氏に専務理事復帰案 役員人事を経営委に提案方針」（共同）
ＮＨＫが、元専務理事でＮＨＫエンタープライズ（ＮＥＰ）社長の板野裕爾氏を専務理事に復帰させる役員人事案を、９日開催の経営委員会に提案する方針であることが８日、分かった。
板野氏は、籾井勝人前会長時代の２０１４年４月に理事から専務理事に昇格し、番組制作のトップである放送総局長に就任。当初は籾井前会長の信任が厚かったが、ＮＨＫのグループ会社による土地購入計画問題などで意見が対立。１６年４月に専務理事を任期満了で退任し、その後、ＮＥＰ社長に就いた。
板野氏は「官邸と太いパイプがある」ともいわれ、今回の人事を巡って、野党などの反発を招く可能性もある。
A-2 「 NHK 、板野裕爾氏が専務理事に異例の返り咲き」（８日、毎日）
NHK は、元専務理事の板野裕爾（ゆうじ） NHK エンタープラ
わたしは「フレデイ タン」氏が「NHKの職員はNHKが他国の悪口を云わないようにすべくNHKの経営を牽制しなくてはならない」と書いたのを見て、おもわず「「○○命」というのは、こんな感じなのか」と書いただけですよ。特定の国にしないで○○としてるでしょ。しかも誰かに対して書いたと言うよりは、ほとんど独り言ですね。もちろん、よまれることは意識してますけどね。
「悪口」というのは微妙な言い方だから「都合の悪い報道」とおきかえるなら、
「NHKの職員はNHKが米国に都合の悪い報道を云わないようにすべくNHKの経営を牽制しなくてはならない」という主張をするひとは、「米国命」。
「NHKの職員はNHKが中国に都合の悪い報道を云わないようにすべくNHKの経営を牽制しなくてはならない」という主張をするひとは、「中国命」。
わたしは、どっちの主張もしてないから、「米国命」でも「中国命」でもありませんよ。
「なし」氏は、「わたしの対中観と「小学生」くんの対米観は対極にある」と書いたうえで、わたしのことは「米国命」だと決めつけてるんだから、論理的にいって、「なし」氏は、自分自身は「中国命」と自白したってことだね。
「NHKの職員はNHKが他国の悪口を云わないようにすべくNHKの経営を牽制しなくてはならない」と書いた「フレデイ タン」氏当人は、さて、どうかね 笑。
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