「かまってほしい」ってのもねえ。「なし」氏の主観でどうなのかは知らないが、ここ最近では、「小学生」ということばを使ってわたしに粉かけてきたのは、「なし」氏のほうからですからね。それも、第一回目は、わたしはなんの反応もしなかった。争いをさけたのです。
（https://ch.nicovideo.jp/magosaki/blomaga/ar1743626　のNo.1のコメント。わたしはもちろん読んでましたが、無視しました）。

しかし、二回目にはもう無視できなかった。「言われたら言い返す」と宣言している以上、そのとおりに動かなければわたしのほうがバカにされるだろうと感じますからね。
（https://ch.nicovideo.jp/magosaki/blomaga/ar1749287　のNo.15のコメント。なおNo.17でわたしが言い返しています。そしてこれが現在に直接つながっているわけですね）。

こうした過程が、「なし」氏のアタマのなかでは、わたし（りゃん）のほうから「かまってほしい」とおもってることになってるとは、これもまた、「なし」氏においては主観が客観に流れ込むことの実例ですね。

でも、良いことも聞いた。「参考になりました」といえば、もう、つきまとい、ののしり、さげすんだりしないのか。フレデイ　タンさんには、つきまとい、ののしり、さげすんだりしないように。

「なし」氏は、おおいに参考になってますよ。人間が年老いても、まったく進歩しないし教養も高まらないことの。

ま、そういうわけなので、もうじゅうぶん「参考」になってますから、もうわたしにつきまとわないでね。