りゃんさん のコメント
このコメントは以下の記事についています
A: 事実関係1統一地方選挙前半戦 政党別議席比率(出典、時事通信)
前回(2015年) 今回
自民 50.5% 50.9%
民主 11.6% 立憲 5.2%
国民 3.6%
公明 7.4% 7.3%
共産 4.9% 4.3%
知事選挙は野党候補出たのは北海道のみ。ここで負ける。
B: 考察。
・今、安倍内閣は様々な不祥事を生んでいる。経済は決して好況ではない。
・それなのに何故自民党支持が僅かであれ、伸ばしているのか。
・各々の国にはそれぞれの特殊性がある。簡単な対比は出来ないが米国では、民主党は前回選挙で下院で勝利している。
・民主党が今行っている政策面、戦略面はどうなってい
自分がしたいので「論争」する。「論争」相手の意思なんか斟酌しやしない。「なし」氏は大学ではナンパしまっくってたようなことを以前お書きでしたが、さぞや、相手の都合なんか考えないで、「セックスしよう」といいまくってたことでしょう。
それで自分勝手なことをして、「すっとした」とかおっしゃってたんでしょうけど、相手がどういう気持ちだったかなど、何十年後のいまに至るまで、気づいてないんでしょうね。個人の行動の基本にある考えはほとんどかわりませんから(「人間は容易に、それまでにつちかわれた自分の考えをかえません」)、わたしはかなり確信しています。
「自分はフェミニストだ」と呪文をとなえれば自分がフェミニストに変身してしまう老人もいるね。あきれる。
ところで、だいぶ以前にも書きましたが、基本的にわたしは孫崎さんあてに書いています(※)。ときどき常識的な範囲でだれかにコメントしたり、コメントをかえしたりするのもいいとおもいますが、別にそれはなくても良い。孫崎さん以外のだれかに読まれたいわけではない(孫崎さんがわたし以外のひとのコメントを読んでいることを前提に書くことはあります)。
そういうわけなので、「なし」氏や「フレデイ タン」氏と「論争」なんかまったくしたくない。かれらの道具になるだけですからね。ただし、侮辱には侮辱をかえします。いちばん初期にかれらの方からわたしは侮辱されていますから、謝罪があるまで、いくらでもこちらから侮辱をかえしますし、その過程で「論争」的なことになるかもしれませんが。
あ、そういえば、認知症というと、なんとなく穏やかで自発性が乏しくなっていくイメージですが、それはアルツハイマー型の特徴なのであって、別のタイプの認知症のなかには、異常に攻撃性が高まるものもあります。とくに「なし」氏は現在その症状が出ている可能性がありますから、はやめに病院にいったほうがいいとおもいます。攻撃性は高いくせに、国語の成績が良かったというわりには、現在、他人を攻撃する語彙が乏しい(※※)というのも認知症の中核症状のサインですかね。やっぱり病院に行った方が良い。あんまり画期的に良いくすりはないみたいですけどね。
※ 孫崎さんが本当に読むとおもっているわけではありません。本当に読まれたければ、孫崎さんもときどき一般人に答えているから、ツイッターのほうがいいのかもしれません。しかし、ツイッターでは長くかけないし、わたしはツイッターを友人とのやりとりにしか使ってませんから、それはしていません。まあ、孫崎さんが本当に読んでいるとはおもってないけど、もしかしたら、なんかの拍子に読むかもしれないという程度のおもいです。それに、あんまり本気で言ってるわけじゃないけど、孫崎さんはコメント欄を読む「責任」も、ブログをやってる以上は、多少はあるとおもうしね。
※※ 「中学生」とか「小学生」とか「幼稚園児」とか。「頭が悪い」とか。語彙が乏しい上に、侮辱のしかたが古くさい。
Post