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なしさん のコメント

すでに書いているようにわたしは宗教嫌いです。

歴史を見ると、宗教の熱烈な信者たちは容易に人殺しをする、
まるで軍隊のように。

国家に主権があるごとく人間にも主権がある。
それを一部、もしくは全面的に放棄した人が宗教の信者。

でも、わたしは神社が好き。
わたしの住む町にも有名な神社があり、なんでも三種の神器
とやらがあるそうな。

学生の頃一時期、その神社の近くに住んでいました。
それでよく行きました。
なんと空を飛ぶ鶏がいたのですよ。
今はどうか知りませんが。

同じく学生時代、よくオートバイでツーリングをしました。
奈良県の天理市が好きでした。
あの町には独特の雰囲気があるのです。
街全体に。

伊勢神宮には一度行ったきりです。

出雲大社にはまだありません。
No.4
67ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
天皇、皇后両陛下は17日、伊勢神宮に天皇陛下の譲位を報告するため、三重県伊勢市を訪問された。この伊勢神宮にイタリア人フォスコ・マライーニは何を見たか。 フォスコ・マライーニの経歴をウィキペディアで見る。 1938 年に日本の外務省所管の国際学友会の奨学金を獲得し、妻子を伴い日本に留学する。北海道帝国大学医学部に所属しアイヌ研究の児玉作左衛門の指導を受ける。 1941 年には京都帝国大学イタリア語科の教師となった。 1943 年イタリア王国の降伏後に成立しナチスの傀儡政権であったサロ共和国への忠誠を拒否したため、 10 月 21 日には敵国人として、妻と 3 人の娘と共に名古屋市天白の収容所へ移送される。この際、獄中での待遇の改善を訴えて斧で自らの左手の小指を切断している。その後、名古屋が空襲を受け収容所が消失したことにより石野村(現 豊田市東広瀬町)にある広済寺に移ることになる。 1945 年 8 月
孫崎享のつぶやき
元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。