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フレデイ タンさん のコメント

ファイブアイズ、変な響きですね。私には薄気味悪く得体の知れない強欲集団としか思えません。

この組織は大英帝国の世界支配理念に基づくものでしょう。アングロサクソンの思い上がった優越意識がお化けみたいに、いやゾンビと言った方がいいか、暗躍していて、最近では、アサンジを逮捕、凄い拷問を行い、アサンジは廃人になっていると専ら噂されているのです。

アングロサクソンは諜報を駆使し、自分らに従順でない国や抵抗的な個人を破壊することを旨とするのです。当然、中国やロシアが何かで優位に立つとSECURITYという言葉を使って妨害するのです。中国やロシアは自分らの民族がアングロサクソンから支配されるのを拒否するだけで、両国には他国や他国民を支配する或いは搾取する原理は無いのにも拘わらずお構いなしなんですよ。

世界はアングロサクソンの優位性を否定する方向に確実に動いているのです。ドイツはロシアと少しづつ距離を縮めつつあるし、韓国も中国と距離を縮めつつあるのです。ファイブアイズの存在は早晩消えて行くでしょう。
No.2
67ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
A: 経緯:1:4月25日、日経新聞は「英、 5G でファーウェイ参入を一部容認へ 携帯会社に配慮 」という記事を掲載した。 「英国政府は次世代通信規格「 5G 」のネットワークについて、中国の通信機器大手、華為技術(ファーウェイ)の参入を限定的に認める方針。英携帯大手はすでに同社製品を使用しており、全てを交換すればコストがかさむ上、 5G の整備が遅れるとの判断。ただ、安全保障上の理由から全面的な排除を求める米国とは溝が生まれかねない。  国家安全保障会議がファーウェイをネットワークの中核部分から排除し、携帯電話と電波をやりとりするアンテナなど中核部分以外に参入を認める方針で一致。ただ一部閣僚からは懸念。 英政府は 5 月中にも、ファーウェイの扱いも含めた 5G に関する指針を示す予定。  英国は米国と軍事機密を共有する「ファイブアイズ」の一つ。それでも部分的な参入を検討する背景には、携
孫崎享のつぶやき
元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。