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sagakaraさん のコメント

先生以外に浜田和幸元参院議員のメルマガを読んでいますが5Gについて懸念しています。
5月10日配信のメルマガで【5月15日は5Gの危険を喚起する世界統一行動の日】と題する項目で

>世界の注目を集める5Gだが、その基地局や通信衛星から放出される電磁波の健康被害への懸念は払しょくされないまだ。<

>ワシントンにある国立衛生研究所(NIH)が10年の時間と3億ドルの費用を投入して実験を重ねた結果、5Gで欠かせない電磁波が人体に悪影響をもたらすことが明らかになったことがあるようだ。

具体的には、ガンの誘発や心臓、脳、副腎への悪性効果が検証されたという。

また、アメリカ政府が資金提供し、イタリアのラマジーニ研究所が2018年に行ったマウスを使った大規模な実験でも、遠方からの電磁波であってもガンを発症させる危険性が高いことが判明した。<
>確かに通信速度も容量も現行の4Gより100倍以上も早く、大きくなるのは便利なことであろうが、その反面、健康被害のリスクが隠されているのであれば、黙っているわけにはいかない。<

浜田和幸氏は以前のメルマガでもスマホは一晩中枕元に置かないようにとスマホの危険を知らせるメルマガを送られています。知人に以前電電公社の下請けの仕事をしている人がいましたが、この仕事をしている人に不妊症が多いと言っていました。NHKスペシャルで男の精子が減っていると放送してましたが、スマホの危険についてはノーコメントでした。

現在のスマホでも動画は見られるので個人が使う電波の通信速度競争は、この辺で健康への配慮や次世代への配慮のために打ち止めにすべきだと思います。

5G電波は、自動車間・交差点と無人に近い倉庫・無人に近い工場など限定的に使うべきだと思います。

それらに使いながら使い方を色々探って行くだけでも経済への恩恵は計り知れないと思います。

5Gは健康にも配慮しながら設置場所を決めて行くべきだと思います。
No.3
68ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
A: 経緯:1:4月25日、日経新聞は「英、 5G でファーウェイ参入を一部容認へ 携帯会社に配慮 」という記事を掲載した。 「英国政府は次世代通信規格「 5G 」のネットワークについて、中国の通信機器大手、華為技術(ファーウェイ)の参入を限定的に認める方針。英携帯大手はすでに同社製品を使用しており、全てを交換すればコストがかさむ上、 5G の整備が遅れるとの判断。ただ、安全保障上の理由から全面的な排除を求める米国とは溝が生まれかねない。  国家安全保障会議がファーウェイをネットワークの中核部分から排除し、携帯電話と電波をやりとりするアンテナなど中核部分以外に参入を認める方針で一致。ただ一部閣僚からは懸念。 英政府は 5 月中にも、ファーウェイの扱いも含めた 5G に関する指針を示す予定。  英国は米国と軍事機密を共有する「ファイブアイズ」の一つ。それでも部分的な参入を検討する背景には、携
孫崎享のつぶやき
元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。