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changeさん のコメント

前川元次官が語る真相追及は、推定憶測に過ぎないが、確率はかなり高く90%ぐらいの精度とみて間違いないのでしょう。

当時、マスコミは加計学園問題を追及しており、政府に沿った言動をする人は要注意人物になるが、政府の意に沿わない発言をする前川元次官を追い詰めようとするわけもないし、前川氏の行動を的確に把握していたのでしょう。

何故、米国問題であれば意気込む「読売」が国内問題の政治面で取り上げるのでなく、社会面で取り上げたか。多分政治記者は相手にしないから、社内ランクの低い社会記者を動かして、前川氏を追い詰めようと、政府並びに「読売」幹部が考えた「猿智慧」なのでしょう。
No.1
67ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
A: 事実関係「これが本当なら「現代の特高」…前川元次官が語る告発ノベル「官邸ポリス」のリアル」(毎日新聞) ・元警察庁キャリア官僚がペンネームで書いた告発ノベルとされる「官邸ポリス」(講談社)が「リアルだ」と、霞が関で話題。その中に出てくる文部科学省の「前田事務次官」は、警察出身の内閣官房副長官の指示で尾行され、弱みを握られる。これが現実なら、日本の「警察国家化」は相当進んでいることになる。「前田次官」のモデルが加計学園問題で安倍晋三首相に不利な証言をした前川喜平・元文科事務次官( 64 )なのは明らかだ。 「官僚が萎縮して政治家の言うがままに」  ――この本は「本書の 92 %は現実である」がうたい文句です。「前田次官」は「朝鮮学校の無償化に反対しなかった国賊」と見なされて警察に尾行された末、「出会い系バーに通っていた」と新聞にリークされます。  ◆誰が書いたかは知りません
孫崎享のつぶやき
元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。