• このエントリーをはてなブックマークに追加

m.m.さん のコメント

「政府内で違う意見を持つだけで…」どころか民間人の私たちでさえ、官邸前で行われる、政府に反対する集会などに行っただけで尾行されています。
集会に参加中には、公安警察と思われる人物が参加者の顔写真を撮影しています。
何度か続けて参加していると、帰りに、人通りの少ない夜道なのに、同じ速度でついてくる足音を聞いた経験がある人は多いはずです。
市民を守るはずの警察が、市民に恐怖や不安を与えているのです。
No.2
66ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
A: 事実関係「これが本当なら「現代の特高」…前川元次官が語る告発ノベル「官邸ポリス」のリアル」(毎日新聞) ・元警察庁キャリア官僚がペンネームで書いた告発ノベルとされる「官邸ポリス」(講談社)が「リアルだ」と、霞が関で話題。その中に出てくる文部科学省の「前田事務次官」は、警察出身の内閣官房副長官の指示で尾行され、弱みを握られる。これが現実なら、日本の「警察国家化」は相当進んでいることになる。「前田次官」のモデルが加計学園問題で安倍晋三首相に不利な証言をした前川喜平・元文科事務次官( 64 )なのは明らかだ。 「官僚が萎縮して政治家の言うがままに」  ――この本は「本書の 92 %は現実である」がうたい文句です。「前田次官」は「朝鮮学校の無償化に反対しなかった国賊」と見なされて警察に尾行された末、「出会い系バーに通っていた」と新聞にリークされます。  ◆誰が書いたかは知りません
孫崎享のつぶやき
元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。