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changeさん のコメント

このようなご投稿を見ると、高度成長期に、「エコノミックアニマル」と揶揄された日本人のことが思い出される。

損得勘定の問題でないこと、孫崎さんは理解されないのであろうか。理解しているから、経済問題に置き換えているとしか思えない。

1965年に日韓請求権並びに経済協力協定が締結された。
第一条 日本国が大韓民国に経済協力(無償供与及び低利貸し付け)する。
第二条 両国は請求権問題が完全かつ最終的に解決されたこととなることを確認する。
第三条 両国はこの協定の解決及び実施に関する紛争は外交で解決し、解決しない場合は仲裁委員会の決定に服する。

韓国外交部は、裁判所に、賠償金の中に個人補償の金額が含まれると回答しているが、韓国民には伏せていた。

外交関係で協定を交わしながら、仲裁委員会の設定にさえ応じない。約束事を守らない国「韓国」の悪評が国際社会に拡散するだけ、自暴自棄に陥っているのでしょう。
No.5
64ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
A -1 : 事実関係 CM見合わせ、販売減も=日韓対立、企業活動に影響(時事通信) 半導体材料の輸出管理強化をきっかけに悪化している韓国の対日感情が、日本企業の活動にも影響を及ぼし始めた。ビール大手各社は韓国内でのテレビCMの放送を見合わせ、小売業界は販売減に直面。旅行業界では韓国からの訪日客の予約減が目立ちつつある。  アサヒグループホールディングス(HD)とキリンHD、サッポロHDの大手3社は、7月上旬から韓国内でのテレビCMを中止している。輸出規制強化を契機に韓国ではビールなどの日本製品の不買運動が拡大。サッポロHD広報室は「反日感情を考慮した」と説明し、CM再開のめどは立っていないという。あるメーカーではビール輸出や出荷の計画に影響が出ている。  2005年に韓国へ進出し、カジュアル衣料品店「ユニクロ」を180店超展開するファーストリテイリング。岡崎健最高財務責任者(CFO)は「足元で
孫崎享のつぶやき
元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。