りゃんさん のコメント
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今、米国の政治の在り様がすっかり様変わりしている。有力政治家の ソーシャル・メディ
ア の利用だ。その代表的なソース、ツイッターのフォロアー数を見てみたい。(7月31日
現在)
共和党 トランプ大統領 6,243.9 万
民主党 バイデン: 363.4 万
サンダース 942.8 万
エリザベス・ウォーレン 520.9 万
カーマラ・ハリス 299.6 万
アレクサンドリア・コルテス 497.6 万
彼らはなぜソーシャル・メディアを利用しているか。
自分で論点を設定することだ。大手メディアの報道は、彼らの「何を報道すべきか」とい
うスクリーンを通じて行われる。しかし、 ソーシャル・メディアでは、自らの論点で国民に
訴える。
では日本の野党政治家を見てみよう。
枝野幸男 立憲民主党 13.2 万
志位和夫
もちろん単に「見るだけ」もできなくはないけど、自分がツイを発信して、多数のだれかれが返してきて、また返す、というそのやり取りの中でいろんな有名人や政治家のツイが引用されて、という場合のツイの「ふくらみ」は、「見るだけ」の場合とは全然ちがう。
そしてそういう「ふくらみ」の中で政治家の影響力も出てくるんで、単に発信すりゃいいとか、フォロワーが増えればいいとかいうものでもない(もちろん発信しなきゃはじまらないし、フォロワーの数は「ふくらみ」に正の相関をするが)。
そして、ま、突然話が飛ぶが、「フレデイ」氏には、ツイは向いてない。だから、今回の話題は、あんまり関係ない、少なくとも直接は関係ない、単なる話題でしょうね。
だってツイは、かりにクチ喧嘩するにしたって、対話ですから。そこを意識しないと、だれもツイをつけてくれないでしょうからねえ。
あ、「二人」がお互いにツイやりあえばいいのか、これ↓みたいに 大笑
https://ch.nicovideo.jp/magosaki/blomaga/ar1794165
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