• このエントリーをはてなブックマークに追加

changeさん のコメント

東京とは事前に把握し、IOCからも改善を求められていた問題である。

都区内部の82%を占める雨水と下水の合流式下水道では、すべての雨水を水再生センターで処理するには、膨大な施設が必要となるため、降雨の量(ゲリラ降雨)によっては、雨水で希釈された汚水の一部が水再生センターに流入する前に,雨水吐口から河川や海に越流するようになっている。

解決策としては水幕スクリーンを張り巡らすことになっているようである。180メートルで1億円というから4キロメートルでは22~23億円かかることになる。
No.2
65ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
A -1事実関係1  yahoo 「知恵袋」 日刊ゲンダイが、東京オリンピックでトライアスロンが行われるお台場海浜公園が肥溜 めの臭いがするという記事を書いていますが、今までオリンピックを行った都市の海以上に東京湾は汚染されているのですか ? もし、この記事がデマなら、東京五輪の際に外国人観光客に悪影響を与えるといけないの で、 日刊ゲンダイを有害図書として、コンビニやキヨスクから撤去すべきではないですか ? A-2 「未浄化下水広がる“肥溜めトライアスロン”に選手は戦々恐々」 「「正直くさい。トイレみたいな臭いがする」  2020年の東京五輪トライアスロン会場となる東京・港区の「お台場海浜公園」で行わ れた水泳オープンウオータースイミング(OWS)の五輪テスト大会で、選手から苦情が相 次いだ問題。五輪本番では、汚水の流入を防ぐ膜を設置して万全の態勢を整える――と楽観 視しているようだが、そんな簡単な
孫崎享のつぶやき
元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。